business cards of high potentials

見本市でたくさんのお名刺が集まり…

見本市、会期中の出展者は体力的にはトライアスロンをしているようです。

慣れない場所、慣れない人。

そして、ぶっ飛んだリクエスト。

謎の男性:「これ、俺にくれよ」

わたくし:「いえ、それはご商談用の展示品でございまして…。」汗…

謎の男性:「いいじゃんよ。遠くから来てやったんだし…。」

わたくし:(弊社では、事業者様以外はお招きしていないんですがね…。)

時々刻々とご来場者様の層が変化します。

初日の開場直後はVIPとプレス。

午後になると、フリーのノベルティを両手いっぱいに抱えたグループ。

上をむいてキョロキョロ。

確か、ご商談目的の方のみ入場可能なはずなですが…。

不思議ですね。

ホントに…。

本当に色々な方が、

さまざまな動機で訪れるのが見本市です。

中には、信じられないような、好条件のオファーを持ちかけるバイヤーらしき人も…。

たとえば、

「前金でコンテナ1本買うから…。」

なんてね。

1分毎にお札が消えると言われる出展費用の事や、

会期中は閉めざるを得ないお店での事を考えると、

ついつい無理をしがちです。

何か怪しそう…。

でもめったにない好条件…。

逡巡する心、うわの空で他の仕事中も心奪われがち。

さぁて…。

「新規取引は信用調査が必須」 by 教科書

そりゃそうだけど…。

簡易調査でも1件3000円から5000円位から。

ネットで調べられる情報は最新ではなく直近決算時、

あるいは、もっともっと昔の事かも。

もし、エントリーが無かったら…。

それはsafeなのか情報が更新されていないだけなのか…。

悩みは尽きなくなります。

しかも、受注にいたらなかったら…。

などと考えると、調査費用もバカになりませんぜ…。

52円で済む信用調査(初期編)

こんな時、サクッと判断して、平常心を取り戻すには…。

弊社で、心の平穏を保つためにやっていることは…。

1.来場の御礼をハガキで出す

(ご来場御礼はメールで翌週の頭に一斉配信が社内ルールですが、上記は特別対応です)

2.住所確認

もし、宛先不明なら1週間位で発信者に返送され、戻ってきます。

返送されて来たら、ハガキにありがとうを言って、

見込客名簿を更新し、ご縁が無かったと忘れ去ります。

当然ですが…。

大口取引開始前の調査は、これだけでは不十分です。

しかし、

見本市直後に沢山お名刺を頂戴し、確度の高い見込みをいかに効果的にフォローすべき

という状況の時は、

基準を決めて、迷う時間を最小限にすること、

自分が動かなくてもいいことは、

他に振る、

が重要です。

初期調査としてのスクリーニング目的ならこれで十分機能しています。

少しでもモヤモヤが晴れて、本来の受注獲得に注力できますように。

追伸:大先輩から教えてもらった話ですが、

プロフェッショナルな方だと、

初回取引は額も小さく、とても誠実に対応して、

こちらを安心させた後、

2度目の大量発注でお仕事モードに入るみたいです。(>_<)

見本市ってある意味、こちらは極限状態で接客している訳で、

その後の判断もいつもの冷静さを忘れがちです。

ご注意あれ。

皆様のご商売がますます繁盛されますように。

=====================================================

小さな企業の受注獲得と単価アップを支援するメルマガ

「タダより高いものはない」の購読お申込みはこちらから

バックナンバーはこちらから